アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

アルツハイマーの母が作った貼り絵たち。

おママの要介護認定 No.6

 

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(2017年6月20日  アルツハイマー認知症の診断から約10年4ヶ月

7月6日に写真を撮っている時に、おママはこの貼り絵を見て「なんか手を加えたい」と言い出しました。しかし「まぁ、これはこれでいいわー」と自問自答して、そのままにしました。)

 

決定❗️
6月末、実家の郵便受けに封書が2通入っていました。
「来た❗️」
新しい介護保険証です。
「開けるわよ〜❗️」
私はジジに断ってから、ハサミを取り出しました。


  私の希望的観測では2人とも要介護1で並ぶのではないか?何気、封書を開封しながらドキドキしました。しかし、これで胸が高鳴るようじゃあ、私もババァの領域に足を突っ込んでおりますね。(笑)

それで、結果は…、
ジジは要支援1、
おママは要介護2。

一瞬、私は目眩がしました。シルバーカーが無いと外歩きは厳しくなっているジジが要支援…。しかも1?


おママは要介護2に上がってる…。
別に上がる事は差し支えないのです。何がショックかといえば、第三者の客観的な目で見て、おママの認知症はかなり進んだと宣告されてしまった。そう感じたのです。
「なんで…。」
しかし、打ちのめされていたのは私だけです。ジジはそれほど感じていないようだし、オネコは「やっぱり、そうなのね〜」くらいの反応でした。

その後、知人、親戚数名から話を聞くと、歩行が全く出来ないなら話は別ですが、認知症が無い方は要介護にならないケースが多いようです。

 

その違いとは

要支援というものは、日常生活上の基本動作はほぼ自分で行う事が可能だけど、介護状態にならないための支援が必要な状態を言います。(2区分)


要介護は日常生活上の基本動作の能力がさらに落ちて、援助の必要な状態をいいます。(状態によって5区分に分けられている)

 

うーん。
確かに、ジジはまだ要支援ですね…。(苦笑)

兎に角、これで2人とも介護区分も決まりました。
少しでも安全な環境作りとして、玄関周辺に手摺を付けよう。そして2人揃って週1回デイサービスに行く事も検討し始めました。

 

おママの貼り絵を見て下さり有難う御座います。