
(2020年5月24日 アルツハイマー型認知症の診断から約13年3ヶ月)
*可愛い指輪
恐らく6月末か7月初め頃だと思いますが…。
おママはデイサービスで指輪を作りました。
小さなビーズを通して、楽しかったようです。
可愛いですね。
でも、私が最初に思った事は、常々気になっていたおママの視力についてでした。
「小さなビーズの穴にテグスを通すんだから、眼はしっかり見えてんのね…。」(^O^)
なんとも情緒に欠ける娘ですわ。(^◇^;)
(↓)こちらです。仕舞い込まれていたので暫く行方不明でしたが、最近見つかったので撮影出来ました。上手に出来てますね。

*お気に入り
7月10日(金曜日)、私が実家へ行くと、おママの指に煌くものがありました。
おママは作った指輪の中で、特に気に入ったものを指にはめていたのです。(↓)

(↓)拡大するとこんな感じです。他のより華やかな印象があったのでしょう。
おママはこれを何日も指にはめていました。

ちょっと台所で娘に食器洗いをさせられる食器洗いを頼まれた時は、
大事そうに、そっと指から外して、失くさないように台の上に置いていました。
それはまるで本物のジュエリーを扱うような様子。
おママの「少女ごころ」(おとめごころ)を垣間見たようでした。
勿論、おママも幾つかは18金やプラチナの指輪を持っているのです。
でも、今はビーズの可愛らしい指輪を愛用している。
それは、少女の感覚に戻っているのでしょうか?(^O^)
そんなおママを見ていて、私も懐かしくなりましたよ。
子供の頃、折り紙やビーズで指輪を作ってはめた時の嬉しさを。(๑˃̵ᴗ˂̵)v
これは1週間くらい続いて、デイサービスにもはめて行ったとか。
ジジによると、「良いのをしてますね」とスタッフさんに褒められたそうです。
実際、7日後に撮影した写真にも写っていました。(↓)

7月なのに…ウールのカーディガン…。いくら梅雨寒とは言え、直ぐに脱がしましたわ。
えっ⁉️
それで、今、この愛用の指輪はどうしたかって⁉️
勿論、所在不明でございます。
見つけ次第、他のビーズの指輪と一緒に保管しておきますわ‼️(^O^)

*本日アップの貼り絵
「中央の赤がルビーのようだわ。」
そんな事を思いながら、今日の話題に合いそうなので選んでみました。
「ルビーの指輪」です。(^O^)
制作日の5月24日は日曜日です。
それにこの頃、私はクレバァの看病で何日も実家へ行かれませんでした。
流石にジジも気にかかり、テーブルの上に、今までの切れ端や残り物の紙片が入った箱を出して勧めたら、おママは自然と貼り絵に取り組み始めたそうです。
この中央の赤い紙片は、相当前からあったものです。
私が存在に気付いてから数年経ちます。
以前、おママがクラフトパンチで雪の結晶を型抜きして、貼り絵の作品に使った残りと思われます。もしかしたら10年くらい前かも知れません。
何回か「お題」に使っているのですが、おママには採用されませんでした。
例えば5月8日の「お題」はこんな感じでした。(↓)

(上の写真)思わせぶりにテッシュで包まれた物がありました。
(下の写真)包みを開くと、お馴染みのクリネックスの空箱と坂角総本店の袋が出てきました。

この日は使いかけたのですが、(↑)おママは気が変わったようですね。
実際の完成作はこちらです。(↓)
何故か、画像が見えないようなので、もう一度、大きく載せちゃいましょう。(^O^)

(2020年5月8日 アルツハイマー型認知症の診断から約13年5ヶ月)
紆余曲折ありましたが…、「赤いルビー」は納まるところに納まった感があります。
やはり、「ルビーの指輪」が正解だったのでしょう。
おママの貼り絵を見て下さり、ありがとうございます。