
(2021年1月26日アルツハイマー型認知症の診断から約13年11ヶ月)
*数年ぶり
実家泊だった週末土曜日(4月5日)、
私は久しぶりに片頭痛の発作に見舞われました。(↓)多分この時以来か?
忘備録的に書いておこうと思います。
思えば前日の金曜日、実家に着いた頃から体調は良くなかったのだと思います。その自覚はなかったのですが、今思えば、何となく全身がだるく、疲労感は半端なかった。
土曜日の朝6:00、実家のベッドの上で意識がふと覚めました。その時,すでにコメカミから前頭葉にかけて鈍い痛みがありました。(前兆現象か)
この日、ジジはデイサービスに行く日。お迎えが9:45なので、まだ時間に余裕があるなと思いつつ、私はまた眠ってしまいました。
次に意識が戻った時、ひどい頭痛が始まっていて、吐き気を催して体を起こしました。
時刻は9:28。
前夜最後に食べた時間から考えて、胃は既に空でしょう。実際吐けるとしたら胃液くらいです。
「やばい。もうすぐデイサービスのお迎えが来る。」
私は吐き気を必死に堪えつつジジのデイサービスの支度をしようと試みましたが、身体を起こしているのがやっとの状態でした。そしてお迎えの車が来ました。
通常,私はジジに靴を履かせて玄関外へ出て、デイサービスの車を見送ります。しかし、ドアから差し込む日差しの光が目を刺し、頭痛と吐き気が更に誘発されて、私は玄関内で倒れ込んでしまいました。
(あ、これは片頭痛の重いやつ…。
今、あれを飲まなきゃ、ダメだ。)
デイサービスのスタッフさんが「全部こちらでしますから」と声をかけて下さいました。お陰様でジジが無事に出発出来ました。ありがたや❗️
あれとは、片頭痛の特効薬です。
私はなんとか這うようにして飲み水を用意しました。そして、やっとこさ常備している錠剤を1つ服用し、またベッドに倒れ込みました。
その特効薬はレイボー100mg錠(1日の服用限度は200mgです。)
片頭痛の痛みが始まったら、なるべく早く、直ぐ服用。
そのタイミングを逃さなければ、私には100mg1錠で十分効果があります。
今回も服用して直ぐに吐き気は止まり、頭痛も緩和しました。
以前、特効薬としてマクサルトRPD10mg (片頭痛の時だけ服用。トリプタン系薬剤)を使っていた時期もあります。しかし、稀に攣縮性狭心症を起こす私には、片頭痛の痛みは解消しても、薬の副作用で胸の痛みや吐き気があり中止ました。
現在はレイボーが効くし副作用もなく助かっています。
*こんなに疲れが溜まっていたのか…
しかし、全身が重く軋むような苦痛は残っていました。とにかく,動けない。
とても自分がこの日をこなせるとは思えなかったので、私は完全に眠ってしまう前にオネコさんに電話でHelp me❗️をしました。
ジジは昼食をデイサービスで食べてきます。だから喫緊の問題はジジの夕食だけ。
私は全く食欲もなく、おそらく食べられないと思うので、そのジジの夕食にするお弁当と必要最低限の買い物を頼みました。オネコさんは本当に頼りになる姉です。
そして、ホッとしたのか、私は深い眠りにつきました。
午後、おトイレのために起きた時、オネコさんが実家に来てくれました。少し話をして食欲はないけど少し甘いものを口にしました。しかし、倦怠感と疲労感が強くて起きていられず、直ぐに横になりました。
(オネコさんが家に戻ったようだ…。)
(ジジがデイサービスから戻ったようだ…。)
夢と現が交差しながら,私は更に眠りました。
午後7時半になんとか起き上がり、ようやくお弁当を温めてジジに出してあげられました。
「ジジ、遅くなってごめん。」
ジジは穏やかでしたが、説明しても、イマイチ、私の不調が理解できない模様…。
私は倦怠感が強くて食欲もなく、ジジのお弁当から少し分けてもらって済ませました。
片頭痛はとうに治ったのに、身体がふらついてどうにもなりません。
起きていられないほどの状態に、自分がこれほど疲れを溜め込んでいたのかと、改めて驚きました。
低血糖になりすぎないように飴などを舐め、脱水症状をにならないように少しずつ水分を摂りながら、寝たり起きたりの1日半。
日曜日(4月6日)の昼にようやく起きていられるようになり、食欲も戻りつつあります。
実家に老親の世話に来たのに、自分が寝込んではどうしようもない。(^◇^;)
私は決して頑強な方ではありません。その自覚もありますし、よる年波と申しましょうか。日々、無理をしないように暮らしていたはず。しかし、気が付かないうちに疲れが溜まっていたようです。
それが久しぶりの片頭痛という形で顕れたのでしょう。
チャーコ、不覚でしたわ。(^◇^;)
*長いお付き合い
私は子供の頃から頭痛もちです。
小学校4年生ごろから片頭痛に発作にたびたび見舞われてきました。
それは、閃輝暗点の前兆現象から始まり、強烈な頭痛は嘔吐も誘発して半日以上続きました。その峠を越しても、体調が完全に戻るまで数日かかるという苛烈なものでした。
もし,お子さんがひどい頭痛を繰り返すようなら,是非、医療機関で頭痛外来に相談なさって下さいませ。
私の片頭痛は大人になっても続きました。10代後半から40代まで市販の鎮痛薬で対処していましたが、長年常用したために、更に片頭痛を拗らせてしまいました。
いったん片頭痛が始まってしまうと、激しい頭痛と嘔吐から脱水症状を起こし、救急車に乗る事も数回ありました。
閉経前後の長い更年期には頭痛の専門外来に通院し、鎮痛剤の調整と予防薬で、自分でも激しい片頭痛の発作を回避、コントロールできるようになりました。
昨年、おかげさまで長かった頭痛外来を卒業出来ました。
ただ、軽い頭痛がある時に服用するナイキサン100mg(一度に2錠)と特効薬のレイボー100mgはお守りのように常備しています。
今回はそのお守りが役に立ってくれたので、まだ完全に片頭痛から解放されたわけではないようです。
これからも体調管理に気をつけていきたいです。
(↓)私の片頭痛の症状など
*本日アップの貼り絵
2021年1月26日の作品です。
私が実家にいない時に、おママが制作しました。そのため途中経過写真もありません。
ただ、翌日私が実家に行くと(↓)こんな切り分けられた紙があったので、この作品の赤いピースの元だと思います.ピザはピザ屋さんの広告を切り抜いたのでしょう。

この週末,あまり食べられなかった私…。久しぶりにピザが食べたいです。それで,選んでみました。
(↓)関連作品です。
おママの貼り絵を見てくださり,ありがとうございます。