
(2019年12月13日 アルツハイマー型認知症の診断から約12年10ヶ月)
*治りが遅いのは高齢だから?
前回の続きです。
今回は主にどうしてこの内出血が起きたのか?それを考えてみました。
謎の内出血がひどくなり、ジジを皮膚科に連れていきました。
6月27日に処方された服薬は次のとおりです。
(抗生物質)セフカペンピボキシル100mg1日1回1錠5日分
(整腸剤)ビオフェルミンR錠1日3回1錠
(塗り薬)リンデロンVG0.12% 5g
でも、これがなかなか良くならなかったのです。
患部を保護する滅菌ガーゼを買ったはいいけれど、結局使いませんでした。なぜなら、ジジは日頃からズボンとズボン下を履いていて、患部はそれなりに保護されているからです。
毎日、塗り薬はきちんと塗っていたのですが、1週間経っても効果が出ているようにはみえませんでした。飲み薬(抗生物質と胃薬)も5日分を全部飲みました。そのせいなのか、ジジは食欲があまりなかったようです。
塗り薬はリンデロンです。ステロイドと抗生物質が入っているので、痒みにも炎症止めにも効果はありそうですが、なかなか治らない。(°_°)
7月2日の朝にオネコさんがデイサービスのお迎えのスタッフさんと話していたら、
「その人も同じような症状になったことあって、治るまで長くかかったのですって。そして、やはり表面がかゆくなったらしい。ただし、けっこう痛かったのですって。ジジは痛みはもうほとんどないみたい。けっこう長くかかるものなのかもね。」
そのスタッフさんはジジより随分若いでしょう。ましてやジジは97歳。
「長くかかるかもね。」
(↓)7月4日の時点で赤みが広がっているようです。

この7月4日の午後に再び皮膚科へ行きました。塗り薬はもうしばらく継続して塗るようにとのことでした。
そして、夕食後、ジジの脚に薬を塗っていると、患部の上に微妙な圧迫痕がみつかりました。(↓)赤い矢印付近です。

「今回の内出血も元々はこんな感じだったのかも。」
流石に高齢ですから、筋肉も少なく脂肪もあまりありません。皮下組織も脆弱になっているのでしょう。打ち付けなくても強く圧迫されたら、容易に内出血は起きるのだと思いました。
*気持ちだけは勇ましい。
しかし、一体どこに押し付けて圧迫痕が残ったのか?
一番怪しいのは眠っている間にベットの柵に当たっていた。それでしょう。
「たぶん、あれだわ❗️
ジジ、ベッドの中に防犯のためにステッキを入れてるのよ❗️それ確か左側に入れてたと思う。後で取り出すわ〜。まったく、絶対使えない防犯対策のために内出血になるとは❗️」
そして翌朝、デイサービスの送り出しをしてから、1枚の写真をLINEで送ってくれました。

「やはり、このステッキに間違いないよ。杖は下駄箱内にしまったわ。」
「左足だから、そのステッキだよね。」
そして、驚いたことに、なによ、金串まであるじゃないか。
オネコさんが廃棄するガラクタをまとめて台所の隅に置いているのですが、この金串ももちろん捨てるためにその中に入れていたものです。
「金串まで枕元に置いてるとは❗️泥棒が入ったら金串で刺すつもり⁉️どれだけ攻撃的なの〜」
心底、私は呆れました。この金串で自分の喉や顔を傷つける可能性もあるのに。
ステッキがあっても,自分では振るえないし、強盗にそれでめった打ちにされるだけなのに。
しかも、娘達が断捨離のために分別したゴミの中をこっそり確認して取り出していたのも驚きでした。
「ちゃっかり見回りしてるんだね。」
ジジは97歳。それなりにボケていますが、意外としっかりしているようです。
でも、ベッドに武器を装備するのはやめて欲しいです。(๑˃̵ᴗ˂̵)

7月25日の写真です。1ヶ月余り経過して、このぐらい回復してきました。やはり,治るのに時間がかかりました。緑の矢印のところに新たな圧迫痕が見られます。
(^◇^;)

*本日アップの貼り絵
2019年12月13日の作品です。
私が実家にいない時におママが1人で取り組んだので、制作途中写真はありませんでした。
よく使ったいたティッシュボックスがさりげなく使われております。

おママの貼り絵を見てくださり,ありがとうございます。