
(2021年1月4日アルツハイマー型認知症の診断から約14年11ヶ月)

(2021年1月4日アルツハイマー型認知症の診断から約14年11ヶ月)
*なぜ、この連作が未掲載で眠っていたのか?
最近、5年前くらい遡って、まだブログに掲載していないおママの作品を探しています。
今回ご紹介する連作はとても綺麗なので、写真データを振り返っても
「これはきっと掲載済みだよね」
と私は思い込んでおりました。
私はいつも制作年月日で検索をかけて掲載の有無を確認しています。調べてみたら、未掲載でした。
連作は複数枚の制作途中写真や動画を準備する必要があるので、少々手間がかかります。それで、私はついつい後回しにしがちにしてきました。
さて、今こそ掲載致しましょう。
(↓)こちらも連作でした。
*綺麗な包装紙
2021年1月4日、まだお正月気分見抜けない時期ですね。私はおママが貼り絵を楽しむ為の「お題パック」の用意もなく、全くのノープランでした。
おママに貼り絵を勧める時、私は何かメインピースになるようなインパクトのある紙を用意していました。その紙を中心に据えて配色や構成を考えると、おママはすんなりと作業に没頭していけるのです。
この日は(↓)この包装紙を使ってみることにしました。
チャーコがお友達から頂いたヨーロッパの包装紙です。光に当て方によってキラキラ光るのです。(๑˃̵ᴗ˂̵)

早速おママはハサミを持って切り抜き始めました。
<おママの貼り絵制作動画>
2021年1月4日 15:02〜(1分18秒)
おママは模様と模様の間を上手にハサミで切っていきます。でも失敗することもあります。
「あ、だめ…,こっちから…。」
「これは…これはなんかわかんない…、あ、いけない❗️」
余白が少ないのでどこが模様の区切りなのか分かりにくいようです。でも、方向転換するために紙を回しながら切り進めていくのは流石です。
(↓)切り抜いた包装紙を台紙にするハガキに当てて大きさを確認すると、
「あら、少し大きいですね。」

(↓)更に形を整えながら切り分けます。

(↓)2枚分のメインピースが出来上がりました。
そしておママはたくさんの紙の中から青い因州板締め染和紙(小津和紙で購入)を選んで手に取っています。

(↓)その他はどの紙を合わせましょうか?
おママは明るい緑系の小花模様の友禅紙が気になるようです。これも小津和紙で購入したものです。

(↓)1枚目の糊付けを開始。

(↓)さて、おママは2枚目に着手しました。
今回写真データを見直して,改めて思いました。
まぁ机の上が綺麗な紙で溢れています。なんとにぎやかなことでしょう❗️
おママが認知症になる前から取っておいた紙もありますし、自分で染めたマーブルペーパーも見えています。
そして、おママが使うかなと思って、私が小津和紙で購入した和紙もあります。
(↓)ハガキの上の3枚の菱形もそんな私が買ってきた和紙です。
綺麗な紙が大好きだったおママ。色とりどりの色彩に囲まれて、とても楽しそうです。

(↓)もうすぐ完成です。(^。^)v

おママの貼り絵を見て下さり,ありがとうございます。