アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

アルツハイマーの母(おママ)が作った貼り絵と暮らしを紹介しております。

おママの服を新調しました

(2021年6月20日アルツハイマー認知症の診断から約年4ヶ月)

harienikki.hatenablog.com

面会時に知った事実

11月上旬の面会の時のことです。

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スタッフさんのお一人に言われました。

「芙貴子さんの冬のお洋服が不足しているので持ってきて頂きたいのですが…。」

「上下どちらですか?」

つまり上半身と下半身とどっち?

「両方です。今、上に着ていらっしゃるのも穴が空いていますし、ズボンも生地が薄くなって消耗しています。寒そうでお気の毒です。」

そうか…。でも本当に無いのか?

オネコさんが居室の引き出しを見てみると、確かに少なかった。下着も…。(°_°)

先シーズンまでは何も言われなかったので、全く考えてもみませんでした。

「そう言えば、入所した時に冬物を3組持たせ、初めての夏にも届けたけど、その後は持ってきてないしね…。」

「洗濯はおそらく乾燥まで全自動だろうから、そりゃぁ消耗して痛むのは仕方ないよね。」

「考えてみれば入所から3年近くになっているんだものね。仕方ないね。」

もちろん、新調するのは、やぶさではありません。

面会後、オネコさんと2人でランチをしながら、しみじみ月日が経つのが早いと話しておりました。

ネットで注文

早速、オネコさんがネットで探してみると良さげなのが見つかりました。

便利な世の中ですね。

(↓)トップスはこんな感じ。

ズボンは(↓)こちらにしてみました。

item.rakuten.co.jp

楽天のサイトで見ると、ウエスト総ゴムでゆとりがあって履きやすそうです。

(私も買おうかな…。)

もうすぐ還暦の私。今年激太りしてしまったし、

もうシニアファッションでも良いかな…(^◇^;)

それでも、今からお婆さん気分では、老け込むのが早過ぎるか⁉️

あれこれ考えしまい、自分用にはまだ躊躇ってポチッには至っておりません。😅

(↓)今回オネコさんが買い揃えたのはズボンは2枚、トップスは3枚。全て裏起毛です。

総額16075円でした。

名前を書いて、直ぐにオネコさんのダンナ様が特養に届けてくれました。

おいおいに長袖の下着も持って行ったほうがいいのかもね。

(↓)母娘でもんぺ風のズボンを履いている想像図です。



本日アップの貼り絵

2021年6月20日の作品です。

当時、私はおママが独りでも貼り絵に取り組みやすいように、「お題パック」をセットしていました。それを使って、私が実家にいない時に、制作した貼り絵です。

*「お題方式の貼り絵」と「お題パック 」について

2019の夏ぐらいから、おママは貼り絵に使う紙を自分で1から探して選ぶ事が難しくなってきました。それで、あらかじめ私が「お題」と称して何種類かの紙を用意することが多くなりました。その他に組み合わせする紙片をおママに選んでもらってから、切り貼りを楽しんでもらうようになりました。私はこれを「お題方式の貼り絵」と呼んでいます。

 私が実家に行かない時でもおママが貼り絵に取り組みやすいように、「お題」と台紙にするハガキをチャック付きのビニール袋に入れておく。これが「お題パック」です。

(↓)こちらがその「お題パック」です。

(↓)使用した紙です。

(↓)おママが特に好んだ友禅紙「波紋」。小津和紙で購入しました。

おママの貼り絵を見て下さり,ありがとう御座います。