
(2019年12月19日アルツハイマー型認知症の診断から約12年10ヶ月)
*心のどっかで納得できていない
2021年6月に東京の上野動物園で誕生した双子のシャオシャオとレイレイが今月中に中国に返還されます。
一般の観覧は本日1月25日が最終日となります。双子ちゃんが返還されたら、当分日本にはパンダはいなくなります。寂しいですね。
ブログに何度もパンダのイラストを描くほどパンダのことを愛おしく思っているのに,実は台東区民になって一度も見に行っていないのです。なんたる出不精❗️
でも、上野動物園でパンダの赤ちゃんが産まれたら嬉しいし、元気に育ってくれたら何よりです。存在自体が平和の象徴のようなものですから。
中国への返還は、パンダという種にとって効率の良い繁殖機会を得るためにも必要なのだと思ってきました。仕方がない事だと納得しようと思っていました。
でも、年間のリース料は1頭1億円とも言われ、それを払い続けた挙句、日本生まれのパンダでさえ契約期間がきたら返還されるのです。
シャンシャンだって、シャオシャオ・レイレイだって、上野動物園が培ってきた飼育と繁殖のノウハウによって生まれたのです。そう考えるとなんか悲しい。私は本心では納得できないです。
*諦観
1972年にカンカンとランランが上野動物園に来てから半世紀以上経ちます。その間「15頭が飼育され、上野動物園におけるパンダの不在期間は08年4月から11年2月のみ」(↓)サイトからの引用) 私はパンダが日本にいるのが当たり前のような感覚でした。
「上野におけるパンダの経済効果は年間308億円」
その金額が妥当かどうかは何とも言えないけど、関連商品の販売もあるし、パンダを見に来た人々が上野や台東区内で飲食してくれれば、それなりの経済効果もあったでしょう。
それでも、残念だけど、今はパンダがいなくなっても仕方ないかな。
そんな諦めの気分です。
だって上野生まれのパンダだって,結局は取り上げられちゃうんだもの。
上野生まれのパンダが海外の動物園にお嫁入りやお婿さんになりに行くならまだ納得できるけど、現在までの中国側との契約では、あまりに中国側に利があり過ぎます。
そして残念なのは、これまで半世紀にわたって積み上げられた、日本のパンダ飼育と繁殖の技術が途絶えてしまうこと。現場の方々の喪失感は、私の想像を超えるものでしょう。本当に頑張っていらっしゃったと思います。
今は世界情勢も波乱含みだし、反日を声高に叫ぶ中国にとって、パンダは平和や友好の象徴ではなく、外交カードの1枚に過ぎないのでしょう。
日本にパンダがいなくなってもしょうがないかな…。残念だけど仕方ないかな…。
そんな風に考えるようになりました。
いつの日か、心からパンダの来日を喜べる日が来ますように。
*過去記事と楽しく描いたイラストなど
(↓)シャンシャンが生まれた❗️
(↓)子供の頃の願望を描いたイラストです。パンダちゃんと一緒におやつを食べているイメージです。

(↓)シャンシャンが2歳になったよ。
(↓)双子のシャオシャオとレイレイが生まれた❗️
少女時代の私だったら…こんなふうにパンダの赤ちゃんを抱っこしたかったでしょう。そんなイメージを描きました。

(↓)シャンシャンが返還された。

(↓)双子のパンダちゃんが2歳になったよ。
(↓)シャンシャンと双子のシャオシャオ・レイレイの両親が返還された。
私がシンシンと同世代?だとわかったので、親近感が増して思わず描いてしまいました。

*本日アップの貼り絵
2019年12月19日の作品です。制作途中の写真も動画もありません。
見た感じがパンダの顔に似ているので選んでみました。
以下,わかる範囲で使った紙です。


恐らくこのシリーズのティッシュボックスを使っているのではないかと思います。

おママの貼り絵を見てくださり,ありがとうございます。