アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

アルツハイマーの母が作った貼り絵たち。

末広がり

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      (2017年3月21日 診断から約10年1ヶ月)

 

  やらなければならない事がうまく進まない。

時間ばかり経ってしまいました。

リズムに乗れない日もありますね。仕方ない…。

夜中の更新になってしまいました。

 

  おママは扇を広げた『末広がり』の構成が好きですね。

昨日、こんな事を言っていました。

「上に向かっていくような感じなの。」

末広(すえひろ)は「次第に栄える事」と言う意味があります。

これはおママの願いなのかも。

皆さまの末広を祈りつつ…、お休みなさいませ。

生活サイクル

 

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           (2017年3月27日 診断から約10年1ヶ月 )

 

  ジジは89歳の足弱ですが、認知症の兆候はありません。それが幸いして、この10年間おママの生活はジジの支えがあって成り立ってきました。これについて、おママ自身の自覚は全く有りませんから、ジジにとっては気の毒な事ですね。

ちなみに、現在、おママは要介護1です。
ジジおママの標準的な1日はこんな感じです。

 

午前
6:30頃 起床。朝食の支度は全てジジが行う。

7:00過ぎ頃 朝食。ジジおママもゆっくりと食べる。
8:00頃 食後の服用。ジジママに服用を促す。アリセプト、メマリー、血圧の薬。ジジも自分の血圧の薬を飲む。

ところがおママはそれでも飲み忘れる事が多々あります。
テレビを見た後、おママは食器洗い。しかし、時々、忘れる。


9:00前〜 おママは貼り絵を始める。やらない時は過去の作品ファイルを見たり、材料となる包装紙などの紙類を物色する。

そうでなければ、綺麗な写真雑誌を眺める。
おママジジの姿が見えないと不安がるので、2階の自宅で新聞を読んで過ごす。
(本当は1階のパソコン部屋に行きたい)
晴れた日はこの間にジジは洗濯をして、干す時はおママに声を掛けて手伝ってもらう。大概、おママは機嫌よく応じる。

10:30頃 チャーコ(私)出社。駅前でお昼のおかずや重い牛乳などを買ってくる。おママは調子がいいと、この時間には貼り絵を1枚仕上げている。

チャーコに促され、買い物の立て替え金額を計算(そろばん)して支払う。

この計算と小銭の認識はチャーコがアドバイスをすれば、なんとか出来る。
この後、ジジチャーコと仕事の打合せ。


11:30頃〜ジジはお昼の用意を始める。おママにキャベツを切ってもらい、オクラ等の緑黄色野菜(冷凍野菜)と電子レンジで加熱調理。前の晩のご飯を温めて、スーパーのお惣菜を並べる。
12:00頃〜昼食。ジジおママチャーコの3人で食べる。
昼ごはんまでには、ちゃんとお薬をおママが飲んだかチャーコが確認し、飲んでいなければ昼食後に必ず飲んでもらう。

 

午後
13:00頃〜おママは食器洗い。その後、貼り絵をするか、テレビを見るか。
ジジチャーコの仕事を手伝う。
オネコは毎日、昼から15:00くらいまでに様子をみにくる。
15:00頃〜晴れなら、2人は駅前まで買い物に行く。ジジはシルバーカーを押して行く。
買い物の前に、ジジは炊飯器をセットする。
16:00頃 帰宅。2人で買ってきたものを片付け、ジジが手伝いながら簡単な家計簿(支出を書き出し残額を計算する)を付ける。
17:00頃〜夕食の支度。おかずはスーパーのお惣菜が多いです。しかし、ジジは野菜と肉を一緒に電子レンジで加熱したり、みりん醤油で味付けした魚の切り身を電子レンジで蒸し焼きにしたり、調理にも意欲的。

 


18:00頃ジジおママは夕食。この頃、チャーコは仕事を終えて帰宅する。
19:00頃おママは夕食の片付け。その後はのんびり過ごす。ジジはパソコンで趣味の写真を開き、撮影した写真の編集をする。またはテレビを見る。
21:00頃〜入浴する日は風呂に入る。ジジが先に入る。交替でおママが入る。心配なので、ジジは脱衣所の側で待機している。おママは1人で入浴するので、洗えているかどうかは不明だ。恐らく洗えているのだろう…。
22:00頃〜就寝。

 

土日
  基本的にチャーコは休みで実家には行きません。
オネコおママが薬を飲んだ確認します。なぜか土日は飲み忘れが多いようです。


  晴れるとジジは近くの公園に写真を撮りに行きたくなるらしい…。外出時の歩行が辛いジジ。どうやってカメラを持って行くのやら…⁉️
答えはカメラをシルバーカーにに乗せて公園に行き、撮影時はシルバーカーに腰掛けるのだそうです。
出かける前の用意をしているジジを見て、おママは必ず言うそうです。
「危なっかしいから、私が付いて行かなくっちゃ❗️」(笑)
まぁ…、どっちもどっちですが…。帰りにスーパーで夕飯のおかずを買って帰ります。

 

   こうして改めて見なおすと、ジジの奮闘と、おママも出来限りやっている事が見て取れます。
そして、見事に2人の娘は何もしていないのが分かりますね〜。
娘が必ず目を光らせてやるのは、お薬を飲んだかのチェックです。
オネコも私も時々気がつけば、片付けや掃除もしますが、基本は仕事優先です。

  オネコは6年前に実家から歩いて5分の所に越してきました。
それで、食事等についてこう言っています。


「引っ越してきた当初、(夕飯は)毎晩何か作って持ってこようかとも思ったのよ〜。でも、何気に2人が自分達なりにやっているから、このまま様子をみようかなと…。もしかしたら、やってあげていたら、ジジはこんなに長く自立した生活は出来なかったかも。」


   それは私も同感です。自分で食べる物は好きに調達したい。

ジジにそんな気持ちがあるうちは見守るだけにしようかと思っています。
でも、勿論ジジが出来なくなった時や、助けを求めてくれた時は、やろうと決めています。
これも、ジジが元気で動けているから成り立つ生活です。いざとなったら頼って下さいね。

 

長くなってすみません。家族の記録も兼ねて書きました。

今まではこんな感じですが、この先必ず変化する日がくると思うので…。

あなたも…。

 

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(2017年3月23日  診断から約10年1ヶ月    過去のだいぶ前の号だと思いますが、『銀座百点』に掲載されていた胡蝶蘭の写真をひたすら切り抜きたくなったようです。)

 

    昼時はいつもNHKニュース→ひるブラ→朝ドラ再放送の流れでテレビをながら見ております。

本日(4月11日)の「ひるブラ」の特集は錦糸町でした。


なんとなく心許ない顔でおママは私に聞くのです。
錦糸町ってどこ?」
「東京の墨田区にある街よ。」
「ふーん。知らないわ。私はあんまり行ったことないと思うわ。」
「そうね〜。あまりご縁は無かったかものね〜。」
確かにおママの言う通りで、私が子供時分から大人になるまで、おママの口から錦糸町という地名を聞いた事はないし、知り合いもいなかったでしょう。
すると、おママは急にキャハっと笑ったので、私は身構えました。
この笑いの時は、ろくな事を言わないんだから。

 「私はね〜。」

「はい。」
「最近、パァーになってね。」
おママ…。またパァーですか?(笑)
「はい。何でしょう?」
パァーになって分からないんだけど、ここはどこなの?


そうか…。おママはそれが知りたかったのね。


「ここは東京の◯◯区△△ですよ。」
「あー、そうなのね。」
他人事みたいです。


ずっとここに住んでいるんだよ。」
ジジがたまりかねて、そう呟くので、私も良くないとは思いながら言わせてもらいました。

いつもは忘れた事を指摘しないように気をつけているのです。でも今日は…。


お母さん。私が子供の頃から、ここに40年以上住んでいるんですよ。」


正直、私はその後の反応が怖かったです。
しかし、おママは穏やかに優しく、私を見つめました。

 

あなたも後20年もすれば、こうして分からなくなってしまうのよ。みんな、同じように分からなくなるものなの。」
「…………。」


菩薩のような微笑みで言われても…。
おママ…。
実感がこもりすぎ…。
怖すぎる…。
(涙)
私、おママから新手の反撃を食らい、撃沈しました〜❗️

 

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介護認定って…。

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 (2017年3月22日  診断から約10年1ヶ月   貼り絵に使われている茶系の紙はベーカリーレストラン  サンマルクで頂いたものです。お料理を載せるランチョンマット代わりのシートでした。)

 

    私はおママがアルツハイマーの診断を受けてから、
「母はアルツハイマーなんです。」
と、あっけらかんと知人友人に話してきました。

 

   診断直後は私もかなり将来が心配でした。

でも、心に閉じ込めると、自分が重く苦しくなりそうです。

それに何より、私はアルツハイマー認知症を恥ずかしい事とは思えなかった…。長寿国家の誰もが患う可能性のある病気だと思います。

 

   最近、友人と話せば、みな親が高齢になりましたから、よく介護認定の話題になります。


「えーっ、チャーコさんのお母さんは1なの〜。だって、だいぶ経つし、ほとんど記憶はないんでしょ?」
と、驚かれます。
「まぁ、記憶力は全然だけど、自分で着替えもするし、ご飯も食べるし、トイレも1人で行くし…、ねぇ…。」
自分の生んだ娘たちですら認識出来なくなっている現在です。でも、実際、介護状態とは言えません。


  それに、おママは緩やかに進行しているので、介護サービスを使いこなせていませんでした。だから要介護1でも、もっともな事だと思います。
しかし、私はこの1と2の基準がイマイチ分かりませんでした。

 

   今日(4月10日)、仕事の繋がりから、介護について詳しい方とお話しする機会がありました。


その方によると、
要介護1と2の違い。その大きなポイントの1つは歩行が出来るか、出来ないかだそうです。
「車椅子や電動ベッドのレンタルの補助も要介護2からです。」
そうなのか…。
おママ、しっかり歩けます。

  例としては…。

要介護1 生活の一部に部分的に介護が必要な状態。
◉食事や排泄は自立している。でも時々介助が必要。
◉立ち上がりや歩行に少し不安がある。
◉問題行動や理解力の低下が見られる。
(これらの改善が見込まれる人は要支援2)

要介護2 軽度の介護を必要としている状態。
◉食事や排泄に介助が必要な時がある。
◉立っている時、歩行時に何らかの支えが必要。
◉物忘れや直前の行動が分からない時がある。
◉金銭管理が難しい。
◉簡単な調理が出来ない。

というお話でした。

 

  上記から考えると、
おママは
食事、排泄、歩行は問題ありません。
物忘れや認知機能は相当低下。
調理は出来ない。(貼り絵は出来ます。)

認知機能や調理はダメですが、きっとおママは要介護1だと思いました。

それは納得。

でも、この差ってどうなのでしょうか?


  例えば、認知症で徘徊する方は歩けてしまう。しかし、介護なさっているご家族には体力的にも精神的にも大変な負担がかかります。
実情に合わない面があるのではないか。

 

  おママのアルツハイマー認知症の症状は、この先どう推移して行くのか読めません。認定と実情の差に不安を感じました。

 

 

 

 

 

 

 

記憶について No.6 貼り絵も忘れる?

   アルツハイマー認知症と診断されて10年になるおママ。
ほぼ毎日、こうして貼り絵をご紹介しておりますが…。
本人は、貼り絵の現物を目の前にしないと、自分が貼り絵をやっている事すら忘れております。時折、何日か休む事もあるのですが、本能的に作業机に座り1日1〜2枚仕上げているのにですよ。その活動自体を忘れるのです。

 

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(2016年9月17日 診断から約9年8ヶ月   この時期はたいへん多作でした。)

 

   昨年の10月にこんな事がありました。

午後3時、ジジと私がパソコン部屋で仕事をしていると、階段を降りてくる気配がしました。おママです。
大抵この時間帯は鬼門。大概、おつかいに行きたいと迫るか、頭が痛いと愁訴するかです。

    ところが、この日は違いました。
「あら、大変ね。何か手伝える事があれば、お手伝いするわよー。」
ご機嫌です!おママに出来そうな事はないけど、1人で2階にいたら寂しいでしょう。
「大丈夫よ。でも、せっかく下りてきたんだし、そこの椅子にでもお座りくださいな。」
私がそう言えば遠慮深く、いいのいいのと首を振る。

   するとジジが一言。

「2階でいつもやってる貼り絵をしたらどうですか?」

この発言、私は直感的にまずいと思いました。虎の尾を踏む事になりかねません。
案の定、おママは懐疑的に言いました。

 

「いつもの貼り絵ってなに?」
「ほら、いつも2階の机でやっているじゃない。」
「そんなの、やってないわよ。貼り絵って何のこと?」
「えっ、だって、ほら、雑誌の写真や包装紙で貼り絵を毎日してるでしょう。」
「やってないわよ。どうしてそういう事いうの?」

明らかにおママは不機嫌になりました。しかし、ジジもこうなると必死になってしまうのです。

 

「毎日やっている、あれだよ…。小津和紙から取り寄せた葉書に切り貼りしてるのに、なに言っているの!」
「お父さんこそ、なんなのよ。勝手なことばかり言って!」


  ヒステリックなおママの声が響きました。
機嫌の良かったおママは、もうそこには居ません。目を三角にして仁王立ちになっていました。私がもっと早く話を切るべきでしたね。

 

「まぁ、お父さんもおよしなさい。もう、いいじゃない。

ねぇ、お母さん、お2階でおやつでも食べましょうか?」
私が取り成してみたものの、些か手遅れでした。
「そうよ、変な事言わないでよ!」
「おやつ食べる?」
「いらないわよ!!」
おママは怒りにまかせ、ドスドス階段を上って行きました。

 

  ジジよ…。気持ちは分かる。毎日やっている好きな事すら覚えていない。
そんな妻の現状を受け入れ難いのも分かる。
でもさ、身に覚えがない事を
「毎日やっているでしょう」
と言われたら、誰でも困惑するよね。

 

私はジジに優しく意見しましたが、これは自分に言い聞かせた事でもあります。
忘れた事は追求せずに受け入れる。
頭では分かっていても、9年以上経っていても、
家族には難しい時もあります。

 

  この15分後、私が様子を見に2階に上がると、静かに貼り絵をしているおママの背中が見えました。
「御精が出ますね。そろそろ、お父さんは一緒にお遣いに行くそうよ。」
声を掛けたら、おママは笑顔で振り向きました。

 

  記憶って…。

ポンと引出しが開くように出てきたりするのに、

毎日の活動が出てこなかったり、

不思議です。

 

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鯛の骨で悩みました。

 

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     (2017年3月30日診断から約10年1ヶ月)


   昼でも夜でも、お魚を調理するのは、いつもジジです。
お魚の切り身をシリコン鍋に入れて、電子レンジで加熱。チーン❗️出来上がり。
シリコン鍋は高温になり危険な面もありますが、魚を焦がす心配はありません。
ジジもおママもお魚が大好き。
でも、私は骨が気になるんです。

「お母さま、骨は大丈夫ですか?」
なんて言おうものなら、おママはさも馬鹿にしないでと言わんばかりの眼をして、
「どうして?大丈夫に決まってるでしょう」
とくる。

 

  はい…。アルツハイマー認知症歴10年のおママ。
未だに自分で箸を操り、食事を摂ってくれるのは、ありがたい事です。
だからって、油断は出来ないと私は思う…。


    今週のお昼の出来事です。


ex.1) 水曜日、鯛の骨
   この日、消費期限ギリギリの鯛の切り身が2切れありました。
私が仕事のキリをつけて、ジジが調理した鯛を見ると、身がほぐされてフレーク状になっているではありませんか!

  もともと、2切れを3人で食べるのです。
どうやって分けるのか?それが問題だ!
ジジとおママなりに相談してやった事でしょう。


「大きい骨は全部取ったよ。」
ジジは得々として言いますが、私は嫌な予感しかしません。
「小さな骨は?」
「取ってないよ。」
要するに…、白い鯛のフレークの中に小さくて硬い尖った骨が無数にあるのですね。

 

    昔から鯛の骨は硬くて喉に刺さると危ないと言われています。 

案の定、一口含めば小さな鋭い骨が必ずあるではないか❗️

ジジもおママも器用に箸で骨だけ出して食べていましたが、なんとも危なっかしい。

「お母さん、鯛の小骨は出して下さいね。」
「はいはい。」
一口ごとに私は念を押しました。
しかし、そのうちおママは鯛フレークを口に入れて、すぐにご飯を投入しようとするのです。私は思わす制御しました。
「お母さん。鯛の骨を出してからご飯を口に入れないと危ないわ。」
言う側からおママは、ごっくん!
「骨?大丈夫よ。」
幸い無事でしたが…。一歩間違えば…、大惨事。


    私自身、小骨にうんざりしていました。

それで、ここは久しぶりに(?)ジジに強く意見をさせてもらいました。


「フレークにすると余計に骨が取りにくくなるから、ほぐさないでよ。
鯛の骨は危ないの知ってるでしょ!鯛は気をつけた方がいいわ!」
ジジは鯛の身を解さないと約束してくれましたが、鯛禁止令には不服なようです。

「美味しいし。切り身のままなら(おママも)いつも、骨は取ってるよ。
それに、いつもは2切れ580円の鯛が、日曜日は500円になるんだ!」

「…………。」
これで、私の中でイライラが怒りに変わりました…。

 

万一喉に刺さったら、ジジも苦しいでしょうが、おママはもっと大変よ!
その痛みの原因を忘れてしまうのですから!鯛はやめたら!

 

ex.2)金曜日、鮭の骨
この日、鮭は切り身のままお皿に載せられていました。
おママは皮を取り、それに付いた身もお箸で摘んで、嬉々として舌鼓を打っていました。鯛に比べて鮭は見ていて安心感がありますね。


    今週、私はこの骨の件が…、喉ではなく、心に引っかかっていました。


  私は親に「鯛は止めたら」と言ったのですから。胸がチクリと痛い。
「やっぱり鯛は危ないよね〜?」
しかし、どんな魚も一旦フレーク状にしてしまうと、小骨を取るのは難しかろうと、オネコは言います。

 

   80円お得になったら鯛を買い、食べたい。
そんな欲とも倹約ともつかない気概があるから、89歳になってもジジは自立した今の暮らしを守っているのかも…。

 

   美味しそうに魚を食べる2人の姿を思い浮かべれば…。
もしかしたら、この食い意地…、いえ、食に対する熱意(笑)があるから、

おママは箸で骨を選り分け、口の中で身と骨を仕分ける事が出来るのでしょう。

そんな事をオネコと話しました。

 

  高齢の親に何かを止めてもらうと、確実に何らかの能力を奪う事になるのではないか。それに対する恐怖もあります。

 

  鯛の禁止令…。どうしようかな…。まだ悩み中ですが…。
もし食べるのなら、くれぐれも骨に気をつけて下さいね‼️

と、私は2人に言いたい。

 

 

春を集めて

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(2017年3月24日 診断から約10年1ヶ月)

 

   今日はバタバタしていて、どうにも落ち着いて文章が書けません。

それなのにアップしてしまう…。何だか後ろめたさもありますが…。

 

 3月の下旬になり、

貼り絵は急に春色なりました。

まだ寒かったのに、真冬のコートを着ていたのに、

お外の空気から、

窓から差し込む光から、

春の訪れを感じたのかしら。

移りゆく季節を感じながら、春を集めてみました。

シンプルな構成ですが、そんなおママの貼り絵です。